自動車保険料は車種によって変わる?車種と車両料率クラスを調査しました

3月から4月上旬にかけて、進学・就職・引っ越しで生活環境か変わるご家庭が多いと思います。ライフスタイルの変化によって、自動車の買い替えや購入を検討している方も多くいらっしゃることでしょう。

大半の方は、「自動車保険料を節約したい」とお考えのはずですよね。自動車保険料は、車種によって違いがあります。

どうしても自動車保険料を安くしたいのであれば、車を選ぶ段階から車種によって保険料が違う事を把握しておくことが重要になってきます。こちらでは、自動車保険が安い車種と、車両料率クラスを解説していきます。

そもそも車種とは

車種とは、普通自動車や小型乗用車といった自動車の種類区分のことです。いわゆる3ナンバー、5ナンバーが分類番号に当てはまります。

ちなみに、ナンバープレートの塗色は、自動車保険において「用途」を表しており「白色」または「黄色」は、自家用車、「緑色」もしくは「黒色」が営業車となります。

以下に車種を分類してみました。

分類番号     塗色          車種

3ナンバー     白          自家用普通乗用車

5,7ナンバー    白          自家用小型乗用車

5,7ナンバー    黄          自家用軽四輪乗用車

4ナンバー     黄          自家用軽四輪貨物車

4ナンバー     白          自家用小型貨物車

1ナンバー     白          自家用普通貨物車

白色の3ナンバー普通乗用車、5,7ナンバーの小型乗用車、もしくは5,7ナンバーの軽四輪乗用車を主に使用されているケースが多いのではないかと思います。

3ナンバーと5ナンバーの違い

3ナンバーと5ナンバー
車種の分類は、「排気量」「自動車の大きさ」で分けられます。

*5ナンバーの基準

「全長4.7m以下、かつ全幅1.7m以下、かつ全高2.0m以下、かつガソリン車の場合の総排気量2000cc以下」

*3ナンバーの基準

5ナンバーの基準を1項目でも上回った場合。例えば、自動車の大きさは5ナンバーの基準でも排気量が2000ccを上回ったら3ナンバーの車種になります。

車両料率クラス

自動車保険料が決まる要素の1つとして、「車両料率」というものがあります。「車両料率クラスって何?」と思う方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。これは、車種別の形式によって分けられており、以下の種類に設定されています。

  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 搭乗者傷害保険、人身傷害保険
  • 車両保険

それぞれが1~9までの数字で、リスクの大きさが表されています。1はリスクが少ないのに対し、9が最もリスクの高い値に設定されています。リスクが少ない自動車の保険料は安く、リスクが高い場合は保険料が高くなっていきます。

スポーツカーや高級車は、スピードが出るので事故リスクが高いため、車両料率クラスも高めの設定です。コンパクトカーは、スポーツカーなどと比べるとスピードが出にくく車体も小さいので事故リスクが少ないので車両料率クラスは低めです。

ということは、自動車保険を安く抑えるためには、「車両料率クラスが1に近い車種を選べば良い」という事になります。この車両料率クラスは、年に1回損害保険料率算出機構が、各保険会社からのデーターを基に決定されています。

どの自動車保険会社でも、車両料率クラスで保険料を算出しているので、「保険会社によって車両料率が異なる。。。」といった事はありませんのでご安心ください。

同じ車種でも、形式が違えば車両料率クラスが変わり保険料も大きく変化することがあり、同じ条件や等級でも事故が急増したり、盗難被害、形式によっては車両料率クラスが上がって保険料が高くなることもあります。

「保険を使っていないのに自動車保険料が高くなった」という場合は、車両料率クラスが上がった可能性があります。車両料率クラスは、1年に1回見直しがされるのでいろいろな条件で、上がったり下がったりします。ですから、あまりこだわりすぎず、目安としてとらえる感じで良いと思います。

また、車両料率クラスが適応される車種は「自家用普通乗用車」もしくは 「自家用小型乗用車」のみです。「自家用軽四輪乗用車」、「 自家用軽四輪貨物車」などは適応外なので注意しましょう。

車両料率クラスの調べ方

「そんぽ24」は、自動車保険の見積もり時に車両料率クラスを明記してくれるのでおすすめです。自動車保険を安くしたい方は、購入する前に車両料率クラスをディーラーに確認してから車種を選んでみるのも良いですね。

まとめ

年齢やその他の条件で変動はあるものの、自動車保険料が安い車種は、車両料率クラスが1もしくは1に近い、コンパクトカーと、車両料率クラス対象外ですがそもそも保険料が安い軽自動車といえるのではないでしょうか。

自動車保険料の安さだけにとらわれず、車両料率クラスを参考にして納得した自動車保険を見つけましょう。

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