代理店型と通販型(ダイレクト型)の自動車保険どちらがお得?外資系自動車保険との違いはなに?

自動車保険には大きく分けて、国内代理店型自動車保険(国内損保)と通販型自動車保険(通販型損保)の2種類があります。近年では、通販型(ダイレクト型自動車保険)が保険料金や独特なサービス内容で注目を集めています。

通販型損保は、とにかく保険料が安いイメージがあります。保険料が安いのは嬉しいですが、実際にいざという時の対応はどうなの?と不安を感じる面もありますよね。ここでは、国内損保と通販型損保について解説していきます。

代理店型、通販型、外資系の自動車保険

代理店型自動車保険(国内損保)は従来の一般的な代理店を介して申し込む自動車保険で、通販型自動車保険(通販型損保)はインターネットや電話を利用して加入する自動車保険です。現在国内で加入できる、主な自動車保険を分類してみました。

保険会社のタイプ 保険会社名
国内損保
(代理店系)
国内通販型損保
(ダイレクト型自動車保険)
外資系通販型損保
  • チューリッヒ
  • アクサダイレクト

「とにかく自動車保険料を割安にしたい」という方は、通販型損保を、「保険料が多少高くても安心を求めたい」という方には、国内損保をおすすめします。通販型損保の保険料が安い理由は、代理店を介さない販売方法で代理店手数料の削減ができているからです。代理店手数料は、およそ18%前後とも言われています。

また、リスク細分型システムを導入することによって保険料の値下げがされています。保険料だけを考えると、通販型の方がお得と言えるのではないでしょうか?

リスク細分型システムとは?

リスク細分型システムとは、簡単に言うと契約者を様々な区分分けでリスクを割り出しで自動車保険料に反映させる事です。区分分けに関しては、「年齢」「運転年数」「免許の色」「走行距離」「車種」などです。

「リスクが低い契約者は自動車保険料を割安に、そうでない契約者の自動車保険料は高くする」というのが、リスク細分型システムの特徴なのです。現在では代理店型国内損保でも、通販型損保に対抗するため代理店を介さない販売システムや、リスク細分型システムを取り入れるケースが増えているようです。

通販型損保の始まり

日本で通販型損保が出てきたころは、外資系が主流となっていました。そもそも通販型は、1996年以降保険自由化によってリスク細分型システムと同様に外資系損保会社が販売したことが始まりだったのです。

当時は、インターネットの普及が現在ほどではなかったので電話での申し込みがメインでした。今ではインターネットで、見積もりから申し込みまで可能となっています。勿論、電話でも大丈夫です。

国内損保と通販型損保、保険料の違い

国内損保と通販型損保の自動車保険料の違いを以下の条件で見てみましょう。

国内代理店型自動車保険(国内損保)
日産セレナ(GNC27) 本人・配偶者限定
エコノミープラン 車両保険あり
35歳以上 6等級 通勤、通学用 一括払い
対人無制限・対物賠償1,000万円・人身傷害3,000万円
  国内損保の日本興亜損保 年間保険料:11,3260円
通販型自動車保険(通販型損保)
日産セレナ(GNC27) 本人・配偶者限定
エコノミープラン 車両保険あり
35歳以上 6等級 通勤、通学用 一括払い
対人無制限・対物賠償1,000万円・人身傷害3,000万円
通販型のソニー損保 年間保険料:90,210円

代理店型国内損保と通販型損保では上記の条件で見積もりを出した場合、自動車保険料の差額は23,050円でした。やはり保険料は通販型の方が、割安という結果になりました。

対応力

通販型自動車保険は、「事故後の対応が心配」という声をよく聞きます。通販型自動車保険の場合、契約者は保険会社の方々と対面する機会がほぼないので、このような不安感は致し方ないかもしれません。

しかし、事故対応では契約内容に不備がない限り、通販型の場合でも何ら問題はありません。実際に事故を経験して、通販型自動車保険の対応を目のあたりにしましたが、むしろ、非対面コミュニケーション力が高い通販型自動車保険会社は、慌てず迅速な対応で安心感がありました。「通販型だから。。。」と神経質に心配をする必要はありません。

外資系損保との違い

外資系の通販型自動車保険もまた、国内系通販型と比較されがちですね。保険料や対応は国内・外資ともに大きな差はあまり見られません。国内系もしくは外資系と分けるよりも、自分が気に入った必要な条件を満たす保険会社を見つけることが大切ですね。

まとめ

数ある自動車保険の国内損保と通販型損保、どちらかを選べば良いのか迷っている方の参考になれば幸いです。国内損保と通販型損保の違いを把握して、ご自身に合った自動車保険を探しましょう。

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