高速道路での事故が起きた時の対応と事故を起こさな為の予防

一般道路と比べると高速道路は歩行者、信号、障害物などもないので安心と思われがちですが実際のところどうなのでしょうか。政府の調べによると平成27年度の高速道路での死亡事故は前年に比べると増加しています。

高速道路での事故は、「停車中の車への追突」、「車中から路上へと出てくる際に後続車から追突に遭う」など追突事故が多い傾向にあります。「高速道路上に人はいないだろう」と思うドライバーが大半かもしれません。

しかし、事故などで人が降り立つこともありえるので、この様な考えは更なる事故につながる可能性があります。高速道路を利用する方やそうでない方も、高速道路の事故について今一度把握しておきましょう。今回は、高速道路での事故が起きた場合と予防ポイントをご紹介します。

高速道路での事故

高速道路で事故に遭った場合は、一般道路と違いスピードを出している後続車が走行しています。一歩間違えば、次の事故につながりかねないので以下の事を確認して慎重な行動を心がけましょう。

事故後の対応

安全な場所への移動

移動が可能であれば安全な場所を探して下さい。その時は、走行車両に注意します。
車内に留まることが危険な場合もありますので、車外の安全な場所を確保しましょう。

歩き回らない

事故に遭った場合にやむを得ず車両を停止したら、むやみに高速道路を歩き回らないようにします。高速道路では停止した際に降り立った時、後続車に追突される事故が後を絶ちません。一般道路とは違うということを、頭に入れて行動することが大切です。

後続車への合図

後続車には何らかの合図をすれば、「何かあったのだろう」と停止車両に気づいてくれます。発煙筒や停止表示器材を使用すれば分かりやすいでしょう。もしこれらの用意がなかったらハザードランプの点灯で知らせるのも良い方法です。

安全な場所に避難したら通報を

事故が起きた時は、とにかく身の安全を確保することが最優先です。安全な場所に避難したら、110番や非常電話などで通報しましょう。

発煙筒や停止表示器材は高速道路の事故に限らず周囲に異変を知らせる際に役立ちます。
緊急時に備える為に、車の中に用意しておきましょう。

高速道路の事故を運転中に見かけた場合

高速道路を運転中に事故など何らかのトラブルを見かけたら、以下の事に注意を払って運転をしましょう。

道路情報をチェック

高速道路を利用する時は、ハイウェイラジオやサービスエリアなどの道路情報をチェックして事故の有無や渋滞がないかなどの情報収集を行いましょう。特に事故の情報は、事前に知っていればドライバー自身も気を引き締めた運転を心がけることができます。

道路上の変化に注意

事故など何らかのトラブルが発生している時、停車車両の近くには人がいるかもしれません。停車車両を見かけたら、急に人が飛び出してくることも想定しながら運転をするようにしましょう。

高速道路に多い事故とは

高速道路でよく見られる事故は以下になります。

1.逆走

進行方向とは逆に走行してしまい、向かってくる車両と衝突を起こしてしまう事故が逆走です。高齢者のドライバーに増えているようです。

2.追突

故障や事故などで停車中の車両や道路上に降りたった人へ後続車が追突、渋滞中の道路で最後尾の車両に後続車が追突、スピードの出し過ぎで前方車両に追突など、追突に関してはいろいろなケースがあります。

3.車外へ放り出される

ガードレールなどに衝突するなどした事故の場合、その衝撃で乗車中の人が窓ガラスを突き破って車外に放り出され、アスファルトにぶつかったり後続車に引かれる場合です。

高速道路の事故を予防するポイント

高速道路の事故はどうすれば予防できるでしょうか。こちらではそのポイントをご紹介します。

出発前の点検

一般道路と違って高速道路は長距離運転が予想されます。走行に支障をきたさないよう日頃から車の点検・整備を行いましょう。また、高速道路を走行する前は徹底して行います。

発煙筒や停止表示器材などを常備

車には発煙筒や停止表示器材などを常に携帯しておくようにします。有料道路や高速道路では事故など何らかの事情で車両を停止する時は、停止表示器材などを使って後続車に停止していることを知らせる義務があります。

守らなかった場合は故障車両表示義務違反の処分を受ける場合がありますので、注意しましょう。なお故障車両表示義務違反の処分内容は、普通車で反則点数1点、反則金6,000円となっています。

無理な運転は控える

高速道路は基本的に歩行者や信号がありません。よってスピードを出しがちですが制限速度をまもって、やむを得ない場合を除いて停車しないなど無茶な運転はしないようにしましょう。

まとめ

高速道路の事故に関しての内容はいかがでしたか?高速道路は一般道路と違うので、普段以上に気を引き締めて運転をするようにして下さい。

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